大阪公演は終了いたしました。
たくさんのご来場、
ありがとうございました。
葉加瀬太郎
Profile
1990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”を設立。
2017年8月フルアコースティックアルバム”VIOLINISM Ⅲ”をリリース。9月より年末にかけての全国ツアー(全50公演)を全公演完売で成功させた。
生誕50周年の今年、同アルバムがゴールドディスク大賞 クラシック·アルバム·オブ·ザ·イヤーを受賞。4月より開催のHATS MUSIC FESTIVAL Vol.3 葉加瀬太郎·高嶋ちさ子·古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2018~では、 ツアー千秋楽の6/1に日本武道館での公演が決定している。
葉加瀬太郎
鈴木雅之
Profile
1956年東京生まれ。
1980年てシングル「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー。ミリオンヒットを記録。
1983年グループ名をラッツ&スターに改め「め組のひと」「Tシャツに口紅」など多くのヒット曲を残した。
1986年に「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ヴォーカリストとしてデビュー。
「もう涙はいらない」「恋人」など数多くのヒット曲を送り出す。
ベストアルバム『Martini(マティーニ)』は(Ⅰ)(Ⅱ)それぞれミリオンヒットを記録。
日本を代表するヴォーカリストとしての地位を確立した。
2011年 キャリア初となるカヴァーアルバム『DISCOVER JAPAN』を発表し、
第53回輝く!日本レコード大賞の「優秀アルバム賞」を受賞する。
2014年 『DISCOVER JAPANⅡ』をリリース。
2015年にはシャネルズでデビューして35周年を迎える。
『ALL TIME BEST~Martini Dictionary~』はオリコンアルバムチャートで1位を獲得。
2016年 ソロ・デビュー30周年、還暦を迎えた。
第58回耀く!日本レコード大賞では、ヴォーカリストとしての永年の実績が認められ「最優秀歌唱賞」を受賞。
2017年
3月「第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」を受賞。
4月 コンサートツアー「masayuki suzuki 30th Anniversary Special 2017 鈴木雅之 with オーケストラ・ディ・ローマ featuring 服部隆之」開催。
8月 大森本場乾海苔問屋協同組合より「大森海苔親善大使」に任命される。
カヴァー・アルバム企画第3弾『DISCOVER JAPAN Ⅲ~the voice with manners~』リリース(8/23)
9月 全国ツアー『masayuki suzuki taste of martini tour 2017 DISCOVER JAPAN Ⅲ~the voice with manners~』開催。
LIVE DVD『masayuki suzuki taste of martini tour 2016 Step1.2.3~dolce Lovers~』リリース。(9/20)
12月 LIVE DVD『 masayuki suzuki 30th Anniversary Special 2017 鈴木雅之 with オーケストラ・ディ・ローマ featuring 服部隆之』 をリリース。
名実ともに「ラヴソングの王様」である。
鈴木雅之
藤井フミヤ
Profile
1983年、チェッカーズとしてデビュー。10年にわたるバンド活動を経て解散。
1993年にシングル「TRUE LOVE」をリリース。
以降、ソロアーティストとしてシングル・アルバムのリリースや全国ツアー開催のほか、音楽イベントへの参加、神社での奉納コンサート、フルオーケストラとの共演など幅広い活動を行っている。
2018年の今年はデビュー35周年にあたり、9〜12月にアニバーサリーツアーとして全国35公演を開催予定。そして年末には15回目にしてラストとなる日本武道館でのカウントダウン公演を行うことが決定している。
藤井フミヤ
TUBE
Profile
1985年6月1日、“THE TUBE”としてシングル「ベストセラー・サマー」でデビュー。
1986年4月、バンド名を新たに“TUBE”と変え、3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」をリリースし大ヒット。
その後も「あー夏休み」、「夏を待ちきれなくて」、「夏を抱きしめて」、「だって夏じゃない」等、夏をテーマにした楽曲を多数ヒットチャートに送り出し、“夏=TUBE”というイメージを、ミュージックシーンのみならず広く世間一般にも定着させる。
TUBE
清水ミチコ
Profile
1960年1月27日生まれ、岐阜県高山市出身の女性タレント/女優。愛称は“ミッちゃん”“シミチコ”。83年、クニ河内のRKB『ラジオ・ギャグ・シャッフル』の構成や出演で話題を呼ぶ。86年には渋谷のライヴ・ハウス“ジャンジャン”で初ライヴを行なう。翌年より人気バラエティ番組『笑っていいとも』のレギュラーに定着し、知名度も全国区へと広がる。“モノマネの女王”と呼ばれ、ピアノ弾き語りモノマネや顔マネなどで人気に。歌手としては、87年の『幸せの骨頂』をはじめ、定期的にリリースを重ねている。バラエティをはじめ、ドラマ、映画、CM、ラジオなどマルチに活躍中。
清水ミチコ
SING LIKE TALKING
Profile
佐藤竹善 (Vocal, Guitar & Keyboard)
藤田千章 (Keyboard & Synthesizer)
西村智彦 (Guitar)
1986年、シングライクトーキングとして“サウンド・コンテスト’86”に出場し、グランプリを獲得。それをきっかけに1988年シングル「Dancin’ With Your Lies」でデビュー。同年、ファースト・アルバム『Try And Try Again』を発表し、故ジェフ・ポーカロ(TOTOドラマー)や、ネイザン・イースト (ベーシスト) らを迎え、渋谷クラブクアトロでデビュー・ライヴを行う。1993年『ENCOUNTER』、1994年『togetherness』の両アルバムは発売と同時にオリコン初登場1位を記録。
2018年、約4年半ぶりとなる14枚目のオリジナルアルバム「Heart Of Gold」をリリースし行ったツアー「2018 The Tour with Next Generation」でも全公演 SOLD OUT。デビュー30周年の記念ライブである「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」は、今秋、大阪・東京・青森で行う。
SING LIKE TALKING
ゴスペラーズ
Profile
北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て、1994年12月21日、シングル「Promise」でメジャーデビュー。
以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。
他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。
2018年7月4日にはニューシングル「In This Room」がリリースされる。
ゴスペラーズ
押尾コータロー
Profile
2002年、アコースティックギタリストとしてメジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビューを果たす。また、スイスの「モントルージャズフェスティバル」へは2002年から3年連続出演。近年ではアジア各地での活動も拡げ、韓国や中国でのソロライブを開催するなど海外での評価も高い。オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使し、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。ジャンルを超えたコラボレーションも話題で幅広いスタンスで活躍中。
押尾コータロー
沖 仁
Profile
1974年生まれ。スペインと日本を往復し20代を過ごす。2010年7月、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア “ニーニョ・リカルド” フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。日本人として初の快挙を成し遂げた。現在はソロ活動を中心に、国内外のアーティストとの共演、プロデュース、楽曲提供等をジャンルを超えて精力的に行っている。デビュー15周年を迎えた2017年、葉加瀬太郎氏をフィーチュアした「Tierra [ティエラ] 〜大地行進曲〜 con 葉加瀬太郎」収録のオリジナルアルバム、「Clásico[クラシコ]」をリリース。
沖 仁
山崎育三郎
Profile
俳優、歌手。1986年1月18日生まれ、東京都出身。A型。
2007年ミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜擢されて以降、ミュージカル俳優として活動。
2015年ドラマ『下町ロケット』(TBS系)真野賢作役で一躍注目を浴び、『あなたのことはそれほど』(TBS系)ではミステリアスな同僚を演じるなど幅広い演技をみせ、個性派俳優として活躍。7月期には金曜ナイトドラマ「あいの結婚相談所」(テレビ朝日系)主演藍野真伍役を演じ、自身初めてのオジリナルシングル「Congratulations / あいのデータ」は、ドラマのテーマソングを担当。
また2018年は“山崎育三郎 LIVE TOUR 2018”を行い、6月6日には、ニューシングル「Keep in touch」をリリース。
現在、主演ミュージカル『モーツァルト!』が帝国劇場にて公演中。
山崎育三郎
GUEST ACT:小柳 ゆき
Profile
現役高校生シンガーとして1999年「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」で彗星のごとくデビュー。その後も抜群の歌唱力を活かし活躍を続ける歌姫。類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、そしてライフワークともなっている洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、独自の世界を作りだし続けている。
近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演。今年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催し、新たな魅力を開花させ進化し続けている。
GUEST ACT:小柳 ゆき
レフトステージ:藤澤ノリマサ
Profile
「ポップス」と「オペラ」を融合した独自の歌唱法「ポップオペラ」というスタイルを提唱する日本で唯一のヴォーカリスト。
武蔵野音楽大学を卒業後、0 8年『ダッタン人の踊り』でデビュー。全国各地で100本を越えるインストアイベントを行い、コンサートでは、ヴォーカリストとしての存在感と圧巻のパフォーマンスで見る者を圧倒する。2013年にデビュー5周年を迎え、6月に東京・Bunkamuraオーチャードホールと大阪・梅田芸術劇場メインホールで「藤澤ノリマサ 5th AnniversaryCONCERT」を開催。2公演で4000人を動員し、同年冬には、全国12都市13公演「CONCERT TOUR 2013」を開催。2015年4月には「CONCERT TOUR 2015」を4都市6公演で開催。同年冬にはクリスマス・コンサートを北海道・大阪・東京で開催。ワーナーミュージックに移籍し、2015年12月9日に移籍第1弾シングル「愛の挨拶~夜空に星を散りばめて~ / Brand New Day」を発売。翌2016年8月24日にニューアルバム「MESSAGE」を発売し、9月から、全国14都市14公演にわたる「CONCERT TOUR 2016」を開催。12月には大阪、東京、札幌で「藤澤ノリマサ CONCERT 2016 ~Xmas with you~Vol.2」を行った。2017年8-9月には、NHK 「みんなのうた」に初登場!9月13日には、ニュー・シングル『Stay forever~あなたを守りたい/ NHKみんなのうた「ダンディーひつじ執事」』を発売。12月には東京・大阪で「藤澤ノリマサ CONCERT 2017~Overture~」を開催し、2018年2月14日には東京公演のライヴBlu-ray /DVDが発売された。
最近ではNHK 「うたコン」、フジテレビ「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭」等に出演。また、藤澤ノリマサが影響を受けた日本の名曲を、音楽プロデューサー:武部聡志氏のアレンジ&ピアノ演奏で「ポップオペラ」でカヴァーする「藤澤ノリマサのポップオペラ名曲アルバム」をYouTubeで公開中! そのカヴァーアルバムが2018年9月5日に発売が決定した。
レフトステージ:藤澤ノリマサ
レフトステージ:ソノダオーケストラ
Profile
園田涼(ソノダオーケストラリーダー/ピアノ)
大学に在学中にプロ活動を開始。
ソノダバンドを経て現在は様々なアーティストやドラマ、CMなどへの楽曲提供やサポート、東大から音楽家という一風変わった経歴を活かして新聞、雑誌への執筆など幅広い活動を行う。
2016年、新ユニット「三角関係 feat. 三浦拓也」、2017年10月、自身が主催する「ソノダオーケストラ」を始動。
作曲・編曲を自身の核としつつ、演奏においてもポップスやロックはもちろん、歌謡曲からミュージカル、フルオーケストラとの共演まで、どのジャンルに対しても自分の音を追求しながら演奏活動を続けている。
レフトステージ:ソノダオーケストラ
レフトステージ:江頭勇哉
Profile
佐賀県在住のシンガーソングライター。
2005年V3新人オーディションで最年少で最優秀グランプリを獲得。
2013年福岡の音楽業界各社が合同で開催する『FUKUOKA MUSIC FACTORY 2013』にてグランプリを獲得。
2017年YouTubeチャンネル『釣りよかでしょう。』のオープニングテーマを手掛け、itunesはじめ各ダウンロードチャートで上位にランクインし話題となる。
同年末にリリースした『ぽろぽろ』はNAVERまとめの『涙が止まらない!感動する曲・泣ける曲77選』に選ばれオリコンにもランクインする。
全身から溢れでるパワフルな歌声で、一度聴いたら口ずさんでしまうようなメロディーを届ける。
レフトステージ:江頭勇哉
GRAND MC:ヒロ 寺平
GRAND MC:ヒロ 寺平
斎藤有太(Keyboards・Band Master) | 森俊之(Keyboards) |
小倉博和(Guitar) | 田中義人(Guitar) |
松原秀樹(Bass) | 玉田豊夢(Drums) |
藤井珠緒(Percussion) | 柏木広樹(Cello) |
佐藤帆乃佳(Violin) | 亀田夏絵(Violin) |
菊地幹代(Viola) | 有坂美香(Chorus) |
佐藤宏子(Chorus) | 吉岡悠歩(Chorus) |
東京公演は終了いたしました。
たくさんのご来場、
ありがとうございました。
葉加瀬太郎
Profile
1990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”を設立。
2017年8月フルアコースティックアルバム”VIOLINISM Ⅲ”をリリース。9月より年末にかけての全国ツアー(全50公演)を全公演完売で成功させた。
生誕50周年の今年、同アルバムがゴールドディスク大賞 クラシック·アルバム·オブ·ザ·イヤーを受賞。4月より開催のHATS MUSIC FESTIVAL Vol.3 葉加瀬太郎·高嶋ちさ子·古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2018~では、 ツアー千秋楽の6/1に日本武道館での公演が決定している。
葉加瀬太郎
YAMA-KAN[KAN×山崎まさよし]
Profile
KAN
1962年9月24日生
1987年、アルバム『テレビの中に』でデビュー。
2002年春からフランス・パリに移住し、 【エコール・ノルマル・ドゥ・ミュジーク・ドゥ・パリ】に留学。
2004年夏の帰国後は、バンド・弾き語り・弦楽四重奏や オーケストラとの共演など、様々なスタイルでの活動を展開中。
好きな食べものは生牡蠣。
山崎まさよし
1971年12月23日生
1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。
1997年公開の主演映画『月とキャベツ』の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。
精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、 音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。
最近、自然と目が二重になりました。
YAMA-KAN
[KAN×山崎まさよし]
ゴスペラーズ
Profile
北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て、1994年12月21日、シングル「Promise」でメジャーデビュー。
以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。
他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。
2018年7月4日にはニューシングル「In This Room」がリリースされる。
ゴスペラーズ
押尾コータロー
Profile
2002年、アコースティックギタリストとしてメジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビューを果たす。また、スイスの「モントルージャズフェスティバル」へは2002年から3年連続出演。近年ではアジア各地での活動も拡げ、韓国や中国でのソロライブを開催するなど海外での評価も高い。オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使し、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。ジャンルを超えたコラボレーションも話題で幅広いスタンスで活躍中。
押尾コータロー
平井 大
Profile
ギターとサーフィンが趣味の父の影響で幼少の頃より海に親しみ、3歳の時に祖母から貰ったウクレレがきっかけで音楽に興味を持つ。 印象的な耳に残る優しい歌声と歌詞、キャッチーなメロディーラインは聴く人の気持ちを癒し、穏やかにしてくれる。 2016年にリリースしたアルバム「Life is Beautiful」は、iTunesで総合チャート1位を獲得、iTunes / Apple Musicスタッフが選んだ2016年ベストアルバムに選出されるなど、Surf Rock界を牽引する若き異才の持ち主として多方面からの注目を浴びる平井 大に今後も期待が膨らむ。
平井 大
GUEST ACT:小柳 ゆき
Profile
現役高校生シンガーとして1999年「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」で彗星のごとくデビュー。その後も抜群の歌唱力を活かし活躍を続ける歌姫。類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、そしてライフワークともなっている洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、独自の世界を作りだし続けている。
近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演。今年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催し、新たな魅力を開花させ進化し続けている。
GUEST ACT:小柳 ゆき
藤井フミヤ
Profile
1983年、チェッカーズとしてデビュー。10年にわたるバンド活動を経て解散。
1993年にシングル「TRUE LOVE」をリリース。
以降、ソロアーティストとしてシングル・アルバムのリリースや全国ツアー開催のほか、音楽イベントへの参加、神社での奉納コンサート、フルオーケストラとの共演など幅広い活動を行っている。
2018年の今年はデビュー35周年にあたり、9〜12月にアニバーサリーツアーとして全国35公演を開催予定。そして年末には15回目にしてラストとなる日本武道館でのカウントダウン公演を行うことが決定している。
藤井フミヤ
SING LIKE TALKING
Profile
佐藤竹善 (Vocal, Guitar & Keyboard)
藤田千章 (Keyboard & Synthesizer)
西村智彦 (Guitar)
1986年、シングライクトーキングとして“サウンド・コンテスト’86”に出場し、グランプリを獲得。それをきっかけに1988年シングル「Dancin’ With Your Lies」でデビュー。同年、ファースト・アルバム『Try And Try Again』を発表し、故ジェフ・ポーカロ(TOTOドラマー)や、ネイザン・イースト (ベーシスト) らを迎え、渋谷クラブクアトロでデビュー・ライヴを行う。1993年『ENCOUNTER』、1994年『togetherness』の両アルバムは発売と同時にオリコン初登場1位を記録。
2018年、約4年半ぶりとなる14枚目のオリジナルアルバム「Heart Of Gold」をリリースし行ったツアー「2018 The Tour with Next Generation」でも全公演 SOLD OUT。デビュー30周年の記念ライブである「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」は、今秋、大阪・東京・青森で行う。
SING LIKE TALKING
KICK THE CAN CREW
Profile
1997年KREVA,LITTLE、MCUの3MCで結成されたヒップホップグループ。
2001年シングル「スーパーオリジナル」でデビュー。
「イツナロウバ」「クリスマス・イブRap」「マルシェ」「アンバランス」と数々のヒット曲を生み出し、2002年には紅白歌合戦に出場。
その活躍は“HIPHOP”を日本のメジャーシーンに定着させる大きな原動力となった。
そんなKTCCはメジャー活動期間わずか3年にして、2004年6月に人気絶好調の中、活動休止を発表。
その後は個々のソロ活動を充実させるが、2017年KTCC結成20年という節目をきっかけに、14年ぶりの新作「KICK!」発売&日本武道館にて「復活祭」を開催。
同年12月には約14年ぶりとなる全国ツアー『LIVE TOUR 2017「タコアゲ」』を成功させた。
2018年9月1日、日本武道館にて「現地集合~武道館ワンマンライブ~」を開催。
KICK THE CAN CREW
沖 仁
Profile
1974年生まれ。スペインと日本を往復し20代を過ごす。2010年7月、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア “ニーニョ・リカルド” フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。日本人として初の快挙を成し遂げた。現在はソロ活動を中心に、国内外のアーティストとの共演、プロデュース、楽曲提供等をジャンルを超えて精力的に行っている。デビュー15周年を迎えた2017年、葉加瀬太郎氏をフィーチュアした「Tierra [ティエラ] 〜大地行進曲〜 con 葉加瀬太郎」収録のオリジナルアルバム、「Clásico[クラシコ]」をリリース。
沖 仁
和楽器バンド
和楽器バンド
オープニングアクト:ネイバーズコンプレイン
Profile
Oto (オト) Vo.Key. | Gotti (ゴッチ) Gt.Cho. | Kash (カッシュ) Ba.Cho. | Taka (タカ) Dr.Cho.
2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)のバックボーン、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブ ルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させる新世代セルフ・コンテインド・バンド。
オープニングアクト:
ネイバーズコンプレイン
葉加瀬太郎
Profile
1990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”を設立。
2017年8月フルアコースティックアルバム”VIOLINISM Ⅲ”をリリース。9月より年末にかけての全国ツアー(全50公演)を全公演完売で成功させた。
生誕50周年の今年、同アルバムがゴールドディスク大賞 クラシック·アルバム·オブ·ザ·イヤーを受賞。4月より開催のHATS MUSIC FESTIVAL Vol.3 葉加瀬太郎·高嶋ちさ子·古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2018~では、 ツアー千秋楽の6/1に日本武道館での公演が決定している。
葉加瀬太郎
矢野顕子
Profile
矢野顕子
シンガー&ソングライター/ピアニスト
1976年、アルバム『JAPANESE GIRL』でソロデビュー。
以来、YMOとの共演や様々なセッション、レコーディングに参加するなど、活動は多岐に渡る。
rei harakamiとの「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、
石川さゆり、上原ひろみ、YUKIなど、様々なジャンルのアーティストとの共演も多い。
2016年、ソロデビュー40周年を迎え、ALL TIME BEST ALBUM『矢野山脈』をリリース。
2017年4月には、上原ひろみとLIVEアルバム『ラーメンな女たち-LIVE IN TOKYO-』をリリースし、全国にて白熱のピアノセッションを繰り広げた。
11月、7年振り5作目となる弾き語りアルバム「Soft Landing」をリリースし、毎年恒例のさとがえるコンサートでは10年振りとなる“ソロ弾き語り”でのツアーを開催した。
矢野顕子
スターダスト☆レビュー
Profile
根本 要(ねもと かなめ)
Vocal & Guitars 1957年5月23日生 A型 埼玉県行田市出身
柿沼 清史(かきぬま きよし)
Bass & Chorus 1957年11月11日生 B型 埼玉県羽生市出身
寺田 正美(てらだ まさみ)
Drums & Chorus 1959年7月26日生 O型 埼玉県熊谷市出身
林“VOH”紀勝(はやし・ボー・としかつ)
Percussion & Chorus 1960年1月28日生 AB型 埼玉県熊谷市出身
1981年アルバム「STARDUST REVUE」でデビュー。以来、一部メンバーチェンジを経て2001年より現在のメンバーになる。これまで38枚のアルバムをリリース。毎年70公演以上のライブを行い、ライブ総数は2200回を越えている。エンターテイメント性に富んだライブ・パフォーマンスには定評があり、バンドとして完成されたテクニックは世代を問わず高い評価を受けている。
2017年5月20日さいたまスーパーアリーナにて、豪華12組のアーティストを招き、35周年の集大成である「35th Anniversary スタレビ大宴会~6時間大コラボレーションライブ~大抽選会付き」を開催。スペシャルゲストとのコラボレーションをはじめ、スタ☆レビ35年間の歴史を感じさせるステージは大きな話題を呼んだ。
翌2018年1月31日、このライブの模様を完全収録したDVDとBlu-rayを発売。開演直前メンバーが、諸注意をア・カペラでアナウンスしたシーン、オープニング ア・カペラ「開演前 諸注意の歌」(ありがとう!大塚食品ヴァージョン)が特典映像として収録。恒例の「メンバーによる爆笑副音声」には、ライブに出演したKAN、スキマスイッチ、馬場俊英、矢井田 瞳がゲスト参加し、当日のライブを解説している。
5月30日、「おぼろづき」以来3年振り56枚目となるニューシングル「世界はいつも夜明け前/You’re My Love」を発売。「世界はいつも夜明け前」は、ベッキー主演で話題を呼んだBSジャパン火曜ドラマJ「くノ一忍法帖 蛍火」主題歌、「You’re My Love」は、東海テレビ開局60周年応援ソングに使用されダブルA面シングルとなっている。
6月27日には、約4年振りとなるオリジナルアルバム「タイトル未定」をリリース。今作は、サウンドプロデューサーには佐橋佳幸を迎え、すべてのアレンジを手掛けている。
シングル、アルバム発売後、7月7日からは夏恒例の野外ライブツアー「楽園音楽祭2018」が沖縄県・宜野湾市海浜公園 屋外劇場を皮切りにスタートする。(全国11公演予定)
スターダスト☆レビュー
SALT & SUGAR
Profile
SALT & SUGAR(ソルト・アンド・シュガー)はSING LIKET TALKING の佐藤竹善とオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーであった塩谷 哲が1996年にスタートさせたデュオ・ユニット。塩谷 哲の【しお】= SALT、佐藤竹善の【さとう】= SUGAR で、SALT & SUGARとした 。Jazz からPops まで、幅広い音楽性を網羅したスタイルは、スタジオレコーディングでは緻密かつパワフルな幅広い音楽性を提示し、ライブでは、たった二人によるインプロビゼーションがメインのスタイルが魅力。ジャズ、クラシック、ラテンなどのオーセンティックな音楽を土台にした塩谷の音楽性と、ロック、AOR、R&B、ポップスを土台にした竹善の音楽性が、見事に対をなしえながら一体となっている、日本では唯一無二のポップながら本格性を兼ね備えたユニットである。1996年1stアルバム『SALT & SUGAR-CONCERTS』、2009年2ndアルバム『Interactive』、2009年LIVEアルバム『SALT & SUGAR-CONCERTS II』をリリース。
SALT & SUGAR
KRYZLER&KOMPANY
Profile
東京芸術大学・音楽学部在学中にヴァイオリニスト葉加瀬太郎、ベーシスト竹下欣伸とキーボード斉藤恒芳の3人が“クライズラー&カンパニー”を結成。グループ名の由来は作曲家フリッツ・クライスラーからきている。1990年に『愛のよろこび』でメジャーデビューを果たす。1991年2月に発売された2枚目のシングル『水族館』(組曲『動物の謝肉祭』の第7曲のカヴァー)が日産自動車S13型シルビアのCM曲として起用された。国内外でコンサート活動を行うだけでなく、海外のアーティストとも共演するなど、国際的に活躍する。特にデヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンとレコーディングをしたフジテレビ系ドラマ「恋人よ」主題歌『To Love You More』の大ヒット!オリコン1位を獲得。シングル9枚、オリジナルアルバム6枚をリリースし1996年に解散した。その後、それぞれの活動を経て、2015年2月にデビュー25周年再結成アルバム「NEW WORLD」を発売!そして5月には待望の全国ツアーを敢行する。ファイナルの日本武道館でのライブも大成功を収めた。
KRYZLER&KOMPANY
さだまさし
Profile
長崎市出身。シンガー・ソングライター、小説家。’73年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。’76年ソロ・シンガーとして活動を開始。「関白宣言」「北の国から」など数々のヒット曲を生み出す。通算4200回を越えるコンサートのかたわら、小説家としても「解夏」「風に立つライオン」などを発表。多くの作品が映画化、テレビドラマ化されている。またNHK「今夜も生でさだまさし」のパーソナリティとしても人気を博している。2015年8月、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(2017年7月、公益財団法人として認定)。様々な助成事業や被災地支援事業を行っている。
さだまさし
鈴木雅之
Profile
1956年東京生まれ。
1980年てシングル「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー。ミリオンヒットを記録。
1983年グループ名をラッツ&スターに改め「め組のひと」「Tシャツに口紅」など多くのヒット曲を残した。
1986年に「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ヴォーカリストとしてデビュー。
「もう涙はいらない」「恋人」など数多くのヒット曲を送り出す。
ベストアルバム『Martini(マティーニ)』は(Ⅰ)(Ⅱ)それぞれミリオンヒットを記録。
日本を代表するヴォーカリストとしての地位を確立した。
2011年 キャリア初となるカヴァーアルバム『DISCOVER JAPAN』を発表し、
第53回輝く!日本レコード大賞の「優秀アルバム賞」を受賞する。
2014年 『DISCOVER JAPANⅡ』をリリース。
2015年にはシャネルズでデビューして35周年を迎える。
『ALL TIME BEST~Martini Dictionary~』はオリコンアルバムチャートで1位を獲得。
2016年 ソロ・デビュー30周年、還暦を迎えた。
第58回耀く!日本レコード大賞では、ヴォーカリストとしての永年の実績が認められ「最優秀歌唱賞」を受賞。
2017年
3月「第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」を受賞。
4月 コンサートツアー「masayuki suzuki 30th Anniversary Special 2017 鈴木雅之 with オーケストラ・ディ・ローマ featuring 服部隆之」開催。
8月 大森本場乾海苔問屋協同組合より「大森海苔親善大使」に任命される。
カヴァー・アルバム企画第3弾『DISCOVER JAPAN Ⅲ~the voice with manners~』リリース(8/23)
9月 全国ツアー『masayuki suzuki taste of martini tour 2017 DISCOVER JAPAN Ⅲ~the voice with manners~』開催。
LIVE DVD『masayuki suzuki taste of martini tour 2016 Step1.2.3~dolce Lovers~』リリース。(9/20)
12月 LIVE DVD『 masayuki suzuki 30th Anniversary Special 2017 鈴木雅之 with オーケストラ・ディ・ローマ featuring 服部隆之』 をリリース。
名実ともに「ラヴソングの王様」である。
鈴木雅之
槇原敬之
Profile
槇原敬之
シンガーソングライター
1969年5月18日生まれ。大阪府出身。
これまでシングル47枚、オリジナルアルバム21枚をリリースしている。
1990年10月にデビュー。1991年には「どんなときも。」で自身初となるミリオンセラーを達成した。
その後も「もう恋なんてしない」や「SPY」、「Hungry Spider」などヒットを連発。
2010年に自主レーベル「Buppu Label」を設立以降も、ミュージカルへの楽曲提供や情報番組への書き下ろしなど、活動の幅を広げている。自身で作詞、作曲に加えアレンジまでこなす稀有なアーティスト。
「世界に一つだけの花」(SMAP)など他アーティストへの楽曲提供も多数。
槇原敬之
KREVA
Profile
国民的人気を誇るHIP HOPアーティスト。HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」のMCバトルで3年連続日本一の栄冠に輝く実績を持ち、現在に至るまでその記録は未だに塗り替えられていない。2004年9月08日(クレバの日)に「音色」でソロメジャーデビュー。2ndアルバム「愛・自分博」でHIP HOPソロアーティストとして史上初のオリコンチャート初登場1位を獲得。リリースされる楽曲は常にチャート上位にランクイン。9月08日は”クレバの日”と日本記念日協会に正式認定される。これまでに23枚のシングル、昨年には7枚目のオリジナルアルバム「嘘と煩悩」をリリース。今年のKREVA主催の”音楽の祭り”「908 FESTIVAL 2018」は、8月31日(金)日本武道館で開催。HIP HOPシーンのみならず、日本の音楽界最重要人物のひとり。
KREVA
斎藤有太(Keyboards・Band Master) | 森俊之(Keyboards) |
小倉博和(Guitar) | 田中義人(Guitar) |
松原秀樹(Bass) | 玉田豊夢(Drums) |
藤井珠緒(Percussion) | 柏木広樹(Cello) |
佐藤帆乃佳(Violin) | 亀田夏絵(Violin) |
菊地幹代(Viola) | 有坂美香(Chorus) |
佐藤宏子(Chorus) | 吉岡悠歩(Chorus) |
有賀啓雄(Bass・Band Master) | |
松本圭司(Keyboards) | 皆川真人(Keyboards) |
小倉博和(Guitar) | 田中義人(Guitar) |
玉田豊夢(Drums) | 藤井珠緒(Percussion) |
柏木広樹(Cello) | 佐藤帆乃佳(Violin) |
亀田夏絵(Violin) | 菊地幹代(Viola) |
有坂美香(Chorus) | 佐藤宏子(Chorus) |
吉岡悠歩(Chorus) | 八巻 誠(Mp) |
葉加瀬太郎
Profile
1990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”を設立。
2017年8月フルアコースティックアルバム”VIOLINISM Ⅲ”をリリース。9月より年末にかけての全国ツアー(全50公演)を全公演完売で成功させた。
生誕50周年の今年、同アルバムがゴールドディスク大賞 クラシック·アルバム·オブ·ザ·イヤーを受賞。4月より開催のHATS MUSIC FESTIVAL Vol.3 葉加瀬太郎·高嶋ちさ子·古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2018~では、 ツアー千秋楽の6/1に日本武道館での公演が決定している。
葉加瀬太郎
藤井フミヤ
Profile
1983年、チェッカーズとしてデビュー。10年にわたるバンド活動を経て解散。
1993年にシングル「TRUE LOVE」をリリース。
以降、ソロアーティストとしてシングル・アルバムのリリースや全国ツアー開催のほか、音楽イベントへの参加、神社での奉納コンサート、フルオーケストラとの共演など幅広い活動を行っている。
2018年の今年はデビュー35周年にあたり、9〜12月にアニバーサリーツアーとして全国35公演を開催予定。そして年末には15回目にしてラストとなる日本武道館でのカウントダウン公演を行うことが決定している。
藤井フミヤ
YAMA-KAN[KAN×山崎まさよし]
Profile
KAN
1962年9月24日生
1987年、アルバム『テレビの中に』でデビュー。
2002年春からフランス・パリに移住し、 【エコール・ノルマル・ドゥ・ミュジーク・ドゥ・パリ】に留学。
2004年夏の帰国後は、バンド・弾き語り・弦楽四重奏や オーケストラとの共演など、様々なスタイルでの活動を展開中。
好きな食べものは生牡蠣。
山崎まさよし
1971年12月23日生
1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。
1997年公開の主演映画『月とキャベツ』の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。
精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、 音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。
最近、自然と目が二重になりました。
YAMA-KAN
[KAN×山崎まさよし]
SING LIKE TALKING
Profile
佐藤竹善 (Vocal, Guitar & Keyboard)
藤田千章 (Keyboard & Synthesizer)
西村智彦 (Guitar)
1986年、シングライクトーキングとして“サウンド・コンテスト’86”に出場し、グランプリを獲得。それをきっかけに1988年シングル「Dancin’ With Your Lies」でデビュー。同年、ファースト・アルバム『Try And Try Again』を発表し、故ジェフ・ポーカロ(TOTOドラマー)や、ネイザン・イースト (ベーシスト) らを迎え、渋谷クラブクアトロでデビュー・ライヴを行う。1993年『ENCOUNTER』、1994年『togetherness』の両アルバムは発売と同時にオリコン初登場1位を記録。
2018年、約4年半ぶりとなる14枚目のオリジナルアルバム「Heart Of Gold」をリリースし行ったツアー「2018 The Tour with Next Generation」でも全公演 SOLD OUT。デビュー30周年の記念ライブである「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」は、今秋、大阪・東京・青森で行う。
SING LIKE TALKING
ゴスペラーズ
Profile
北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て、1994年12月21日、シングル「Promise」でメジャーデビュー。
以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。
他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。
2018年7月4日にはニューシングル「In This Room」がリリースされる。
ゴスペラーズ
KICK THE CAN CREW
Profile
1997年KREVA,LITTLE、MCUの3MCで結成されたヒップホップグループ。
2001年シングル「スーパーオリジナル」でデビュー。
「イツナロウバ」「クリスマス・イブRap」「マルシェ」「アンバランス」と数々のヒット曲を生み出し、2002年には紅白歌合戦に出場。
その活躍は“HIPHOP”を日本のメジャーシーンに定着させる大きな原動力となった。
そんなKTCCはメジャー活動期間わずか3年にして、2004年6月に人気絶好調の中、活動休止を発表。
その後は個々のソロ活動を充実させるが、2017年KTCC結成20年という節目をきっかけに、14年ぶりの新作「KICK!」発売&日本武道館にて「復活祭」を開催。
同年12月には約14年ぶりとなる全国ツアー『LIVE TOUR 2017「タコアゲ」』を成功させた。
2018年9月1日、日本武道館にて「現地集合~武道館ワンマンライブ~」を開催。
KICK THE CAN CREW
押尾コータロー
Profile
2002年、アコースティックギタリストとしてメジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビューを果たす。また、スイスの「モントルージャズフェスティバル」へは2002年から3年連続出演。近年ではアジア各地での活動も拡げ、韓国や中国でのソロライブを開催するなど海外での評価も高い。オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使し、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。ジャンルを超えたコラボレーションも話題で幅広いスタンスで活躍中。
押尾コータロー
沖 仁
Profile
1974年生まれ。スペインと日本を往復し20代を過ごす。2010年7月、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア “ニーニョ・リカルド” フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。日本人として初の快挙を成し遂げた。現在はソロ活動を中心に、国内外のアーティストとの共演、プロデュース、楽曲提供等をジャンルを超えて精力的に行っている。デビュー15周年を迎えた2017年、葉加瀬太郎氏をフィーチュアした「Tierra [ティエラ] 〜大地行進曲〜 con 葉加瀬太郎」収録のオリジナルアルバム、「Clásico[クラシコ]」をリリース。
沖 仁
平井 大
Profile
ギターとサーフィンが趣味の父の影響で幼少の頃より海に親しみ、3歳の時に祖母から貰ったウクレレがきっかけで音楽に興味を持つ。 印象的な耳に残る優しい歌声と歌詞、キャッチーなメロディーラインは聴く人の気持ちを癒し、穏やかにしてくれる。 2016年にリリースしたアルバム「Life is Beautiful」は、iTunesで総合チャート1位を獲得、iTunes / Apple Musicスタッフが選んだ2016年ベストアルバムに選出されるなど、Surf Rock界を牽引する若き異才の持ち主として多方面からの注目を浴びる平井 大に今後も期待が膨らむ。
平井 大
和楽器バンド
和楽器バンド
GUEST ACT:小柳 ゆき
Profile
現役高校生シンガーとして1999年「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」で彗星のごとくデビュー。その後も抜群の歌唱力を活かし活躍を続ける歌姫。類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、そしてライフワークともなっている洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、独自の世界を作りだし続けている。
近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演。今年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催し、新たな魅力を開花させ進化し続けている。
GUEST ACT:小柳 ゆき
オープニングアクト:ネイバーズコンプレイン
Profile
Oto (オト) Vo.Key. | Gotti (ゴッチ) Gt.Cho. | Kash (カッシュ) Ba.Cho. | Taka (タカ) Dr.Cho.
2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)のバックボーン、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブ ルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させる新世代セルフ・コンテインド・バンド。
オープニングアクト:
ネイバーズコンプレイン
斎藤有太(Keyboards・Band Master) | 森俊之(Keyboards) |
小倉博和(Guitar) | 田中義人(Guitar) |
松原秀樹(Bass) | 玉田豊夢(Drums) |
藤井珠緒(Percussion) | 柏木広樹(Cello) |
佐藤帆乃佳(Violin) | 亀田夏絵(Violin) |
菊地幹代(Viola) | 有坂美香(Chorus) |
佐藤宏子(Chorus) | 吉岡悠歩(Chorus) |
葉加瀬太郎
Profile
1990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”を設立。
2017年8月フルアコースティックアルバム”VIOLINISM Ⅲ”をリリース。9月より年末にかけての全国ツアー(全50公演)を全公演完売で成功させた。
生誕50周年の今年、同アルバムがゴールドディスク大賞 クラシック·アルバム·オブ·ザ·イヤーを受賞。4月より開催のHATS MUSIC FESTIVAL Vol.3 葉加瀬太郎·高嶋ちさ子·古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2018~では、 ツアー千秋楽の6/1に日本武道館での公演が決定している。
葉加瀬太郎
さだまさし
Profile
長崎市出身。シンガー・ソングライター、小説家。’73年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。’76年ソロ・シンガーとして活動を開始。「関白宣言」「北の国から」など数々のヒット曲を生み出す。通算4200回を越えるコンサートのかたわら、小説家としても「解夏」「風に立つライオン」などを発表。多くの作品が映画化、テレビドラマ化されている。またNHK「今夜も生でさだまさし」のパーソナリティとしても人気を博している。2015年8月、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(2017年7月、公益財団法人として認定)。様々な助成事業や被災地支援事業を行っている。
さだまさし
矢野顕子
Profile
矢野顕子
シンガー&ソングライター/ピアニスト
1976年、アルバム『JAPANESE GIRL』でソロデビュー。
以来、YMOとの共演や様々なセッション、レコーディングに参加するなど、活動は多岐に渡る。
rei harakamiとの「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、
石川さゆり、上原ひろみ、YUKIなど、様々なジャンルのアーティストとの共演も多い。
2016年、ソロデビュー40周年を迎え、ALL TIME BEST ALBUM『矢野山脈』をリリース。
2017年4月には、上原ひろみとLIVEアルバム『ラーメンな女たち-LIVE IN TOKYO-』をリリースし、全国にて白熱のピアノセッションを繰り広げた。
11月、7年振り5作目となる弾き語りアルバム「Soft Landing」をリリースし、毎年恒例のさとがえるコンサートでは10年振りとなる“ソロ弾き語り”でのツアーを開催した。
矢野顕子
鈴木雅之
Profile
1956年東京生まれ。
1980年てシングル「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー。ミリオンヒットを記録。
1983年グループ名をラッツ&スターに改め「め組のひと」「Tシャツに口紅」など多くのヒット曲を残した。
1986年に「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ヴォーカリストとしてデビュー。
「もう涙はいらない」「恋人」など数多くのヒット曲を送り出す。
ベストアルバム『Martini(マティーニ)』は(Ⅰ)(Ⅱ)それぞれミリオンヒットを記録。
日本を代表するヴォーカリストとしての地位を確立した。
2011年 キャリア初となるカヴァーアルバム『DISCOVER JAPAN』を発表し、
第53回輝く!日本レコード大賞の「優秀アルバム賞」を受賞する。
2014年 『DISCOVER JAPANⅡ』をリリース。
2015年にはシャネルズでデビューして35周年を迎える。
『ALL TIME BEST~Martini Dictionary~』はオリコンアルバムチャートで1位を獲得。
2016年 ソロ・デビュー30周年、還暦を迎えた。
第58回耀く!日本レコード大賞では、ヴォーカリストとしての永年の実績が認められ「最優秀歌唱賞」を受賞。
2017年
3月「第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」を受賞。
4月 コンサートツアー「masayuki suzuki 30th Anniversary Special 2017 鈴木雅之 with オーケストラ・ディ・ローマ featuring 服部隆之」開催。
8月 大森本場乾海苔問屋協同組合より「大森海苔親善大使」に任命される。
カヴァー・アルバム企画第3弾『DISCOVER JAPAN Ⅲ~the voice with manners~』リリース(8/23)
9月 全国ツアー『masayuki suzuki taste of martini tour 2017 DISCOVER JAPAN Ⅲ~the voice with manners~』開催。
LIVE DVD『masayuki suzuki taste of martini tour 2016 Step1.2.3~dolce Lovers~』リリース。(9/20)
12月 LIVE DVD『 masayuki suzuki 30th Anniversary Special 2017 鈴木雅之 with オーケストラ・ディ・ローマ featuring 服部隆之』 をリリース。
名実ともに「ラヴソングの王様」である。
鈴木雅之
スターダスト☆レビュー
Profile
根本 要(ねもと かなめ)
Vocal & Guitars 1957年5月23日生 A型 埼玉県行田市出身
柿沼 清史(かきぬま きよし)
Bass & Chorus 1957年11月11日生 B型 埼玉県羽生市出身
寺田 正美(てらだ まさみ)
Drums & Chorus 1959年7月26日生 O型 埼玉県熊谷市出身
林“VOH”紀勝(はやし・ボー・としかつ)
Percussion & Chorus 1960年1月28日生 AB型 埼玉県熊谷市出身
1981年アルバム「STARDUST REVUE」でデビュー。以来、一部メンバーチェンジを経て2001年より現在のメンバーになる。これまで38枚のアルバムをリリース。毎年70公演以上のライブを行い、ライブ総数は2200回を越えている。エンターテイメント性に富んだライブ・パフォーマンスには定評があり、バンドとして完成されたテクニックは世代を問わず高い評価を受けている。
2017年5月20日さいたまスーパーアリーナにて、豪華12組のアーティストを招き、35周年の集大成である「35th Anniversary スタレビ大宴会~6時間大コラボレーションライブ~大抽選会付き」を開催。スペシャルゲストとのコラボレーションをはじめ、スタ☆レビ35年間の歴史を感じさせるステージは大きな話題を呼んだ。
翌2018年1月31日、このライブの模様を完全収録したDVDとBlu-rayを発売。開演直前メンバーが、諸注意をア・カペラでアナウンスしたシーン、オープニング ア・カペラ「開演前 諸注意の歌」(ありがとう!大塚食品ヴァージョン)が特典映像として収録。恒例の「メンバーによる爆笑副音声」には、ライブに出演したKAN、スキマスイッチ、馬場俊英、矢井田 瞳がゲスト参加し、当日のライブを解説している。
5月30日、「おぼろづき」以来3年振り56枚目となるニューシングル「世界はいつも夜明け前/You’re My Love」を発売。「世界はいつも夜明け前」は、ベッキー主演で話題を呼んだBSジャパン火曜ドラマJ「くノ一忍法帖 蛍火」主題歌、「You’re My Love」は、東海テレビ開局60周年応援ソングに使用されダブルA面シングルとなっている。
6月27日には、約4年振りとなるオリジナルアルバム「タイトル未定」をリリース。今作は、サウンドプロデューサーには佐橋佳幸を迎え、すべてのアレンジを手掛けている。
シングル、アルバム発売後、7月7日からは夏恒例の野外ライブツアー「楽園音楽祭2018」が沖縄県・宜野湾市海浜公園 屋外劇場を皮切りにスタートする。(全国11公演予定)
スターダスト☆レビュー
槇原敬之
Profile
槇原敬之
シンガーソングライター
1969年5月18日生まれ。大阪府出身。
これまでシングル47枚、オリジナルアルバム21枚をリリースしている。
1990年10月にデビュー。1991年には「どんなときも。」で自身初となるミリオンセラーを達成した。
その後も「もう恋なんてしない」や「SPY」、「Hungry Spider」などヒットを連発。
2010年に自主レーベル「Buppu Label」を設立以降も、ミュージカルへの楽曲提供や情報番組への書き下ろしなど、活動の幅を広げている。自身で作詞、作曲に加えアレンジまでこなす稀有なアーティスト。
「世界に一つだけの花」(SMAP)など他アーティストへの楽曲提供も多数。
槇原敬之
SALT & SUGAR
Profile
SALT & SUGAR(ソルト・アンド・シュガー)はSING LIKET TALKING の佐藤竹善とオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーであった塩谷 哲が1996年にスタートさせたデュオ・ユニット。塩谷 哲の【しお】= SALT、佐藤竹善の【さとう】= SUGAR で、SALT & SUGARとした 。Jazz からPops まで、幅広い音楽性を網羅したスタイルは、スタジオレコーディングでは緻密かつパワフルな幅広い音楽性を提示し、ライブでは、たった二人によるインプロビゼーションがメインのスタイルが魅力。ジャズ、クラシック、ラテンなどのオーセンティックな音楽を土台にした塩谷の音楽性と、ロック、AOR、R&B、ポップスを土台にした竹善の音楽性が、見事に対をなしえながら一体となっている、日本では唯一無二のポップながら本格性を兼ね備えたユニットである。1996年1stアルバム『SALT & SUGAR-CONCERTS』、2009年2ndアルバム『Interactive』、2009年LIVEアルバム『SALT & SUGAR-CONCERTS II』をリリース。
SALT & SUGAR
KREVA
Profile
国民的人気を誇るHIP HOPアーティスト。HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」のMCバトルで3年連続日本一の栄冠に輝く実績を持ち、現在に至るまでその記録は未だに塗り替えられていない。2004年9月08日(クレバの日)に「音色」でソロメジャーデビュー。2ndアルバム「愛・自分博」でHIP HOPソロアーティストとして史上初のオリコンチャート初登場1位を獲得。リリースされる楽曲は常にチャート上位にランクイン。9月08日は”クレバの日”と日本記念日協会に正式認定される。これまでに23枚のシングル、昨年には7枚目のオリジナルアルバム「嘘と煩悩」をリリース。今年のKREVA主催の”音楽の祭り”「908 FESTIVAL 2018」は、8月31日(金)日本武道館で開催。HIP HOPシーンのみならず、日本の音楽界最重要人物のひとり。
KREVA
KRYZLER&KOMPANY
Profile
東京芸術大学・音楽学部在学中にヴァイオリニスト葉加瀬太郎、ベーシスト竹下欣伸とキーボード斉藤恒芳の3人が“クライズラー&カンパニー”を結成。グループ名の由来は作曲家フリッツ・クライスラーからきている。1990年に『愛のよろこび』でメジャーデビューを果たす。1991年2月に発売された2枚目のシングル『水族館』(組曲『動物の謝肉祭』の第7曲のカヴァー)が日産自動車S13型シルビアのCM曲として起用された。国内外でコンサート活動を行うだけでなく、海外のアーティストとも共演するなど、国際的に活躍する。特にデヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンとレコーディングをしたフジテレビ系ドラマ「恋人よ」主題歌『To Love You More』の大ヒット!オリコン1位を獲得。シングル9枚、オリジナルアルバム6枚をリリースし1996年に解散した。その後、それぞれの活動を経て、2015年2月にデビュー25周年再結成アルバム「NEW WORLD」を発売!そして5月には待望の全国ツアーを敢行する。ファイナルの日本武道館でのライブも大成功を収めた。
KRYZLER&KOMPANY
有賀啓雄(Bass・Band Master) | |
松本圭司(Keyboards) | 皆川真人(Keyboards) |
小倉博和(Guitar) | 田中義人(Guitar) |
玉田豊夢(Drums) | 藤井珠緒(Percussion) |
柏木広樹(Cello) | 佐藤帆乃佳(Violin) |
亀田夏絵(Violin) | 菊地幹代(Viola) |
有坂美香(Chorus) | 佐藤宏子(Chorus) |
吉岡悠歩(Chorus) | 八巻 誠(Mp) |